小高交流センターでの講演の後、浦尻公会堂およびその付近を訪れ、説明を聞きました。

浦尻公会堂の現在の様子。時計の針が、14時46分を指したまま止まっている。

 

②の写真の180度反対側を向いたのが③の写真。高い位置まで津波が押し寄せたことが伺える。③の写真の右端に映っている建物が、①で示した浦尻公会堂である。

④左の建物が浦尻公会堂